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脳卒中発症後、180日を経過してもリハビリによる効果はあります。

 2006年の医療改正で脳神経疾患リハビリが180日となったのは、それ以上の改善を認めないからと言われていました。

 最近は、脳卒中発症後、180日を経過してもリハビリによる改善を認めるということを証明した論文が増えています。例えば、発症後1年を経過しても、歩行訓練により歩行速度が向上したという報告や、課題指向型リハビリで日常生活動作の向上があったという報告など様々あります。研究報告が増えたからこそ、180日以降でもリハビリによる効果があると言えます。

 しかし、効果を得るために必要なリハビリの量が問題になります。一つは時間です。ほとんどのリハビリは1回につき、60分以上の専門的なリハビリを行なっています。二つは日数です。週に3回程度のリハビリを行なっていると言うことです。

 この時間と日数に関しては、医療保険や介護保険でのリハビリだけではまかないきれません。その不足した分を補完するのが自費リハビリとなります。

 自費リハビリは、保険制度とは関係が無いからこそ、時間も日数も、期間も、納得するまでリハビリを続けられます。自分にとって効果的なリハビリを、必要な量だけ、納得するまで続けられることが最大のメリットです。

 当店でのリハビリは、専門の理学療法士により行ないます。まずは、ご要望に合わせて目標を立てます。その目標を達成するために、個別のリハビリプログラムをご提供致します。リハビリ毎に効果を確認し、改めて目標までの説明を行ないます。これを繰り返しながら少しずつリハビリの効果を高めていきます。

 
 
 

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