脳卒中発症後も
リハビリを続けると
身体機能が改善します。

　脳卒中（脳梗塞、脳出血、くも膜下出血）を発症後、しっかりとリハビリを継続することで、歩行能力の改善、日常生活動作の向上が認められるという学術論文による報告がたくさんあります。

医学的な根拠として一回に60分以上のリハビリ。

当店では、お体の様子を見る（バイタルサイン）などのほかに、しっかりと60分のリハビリを行ないます。関節可動域訓練、筋力強化訓練、バランス訓練、歩行訓練、応用動作訓練など、一人ひとりのお体の状態と、やりたいことなどの目標に合わせてリハビリを行ないます。

　また、自宅でも継続的な身体機能の改善が出来るように自主リハビリをお伝えします。

脳血管障害（脳出血、脳梗塞、くも膜下出血、など）や神経難病（パーキンソン病、多系統萎縮症など）により、

・もっとたくさん歩きたい

・杖なしでも歩きたい

・バランスを良くして転びにくくしたい

・コップを口まで運びたい

・肩や腰の痛みを解消したい

・介護量が増えないようにリハビリをしたい

など、リハビリにより、お体の状態を改善したいと思われる方の全てが対象となります。

ご来店が難しい方には、訪問でのリハビリも行なっております。訪問をご希望される方は、携帯電話（080-6451-8603）に直接お問い合わせください。

　リハビリの無料体験を行なっています。

　実際にどのようなリハビリなのか、一度体験してみませんか？

　火・水・金・土、午後のお時間で受け付けております。詳細についてはお気軽にお問い合わせください。