top of page
検索

パーキンソン病の保険外リハビリ

 日本神経学会のパーキンソン病治療ガイドラインによると、運動療法は、身体機能、健康関 連QOL、筋力、バランス、歩行速度の改善に有効であることして推奨されています。リハビリに用いる際の注意点として、「個々の重症度や症状に応じて」、「患者ごとにその内容を選択・構成して実施すること」の重要性が指摘されています。

 このガイドラインを簡単に述べると、パーキンソン病の方には個別のリハビリが必要であるということです。

 しかし、パーキンソン病と診断された初期段階では、日常生活に介助や介護を必要とすることはほどんどなく、自分で生活のほとんどが出来ていることのほうが多くあります。その中には仕事も継続されている方も多くいらっしゃいます。

 その場合、病院でリハビリを処方されることは少なく、自分でジムなどに通ってセルフリハビリを行なっている方がほとんどです。

 だからこそ、保険外リハビリを選択して欲しいと考えています。なぜならば、パーキンソン病と診断された初期の段階からリハビリを継続する事で、自分で生活できる状態が長く続くといわれているからです。

 当施設にも、まだ仕事を十分に出来ている方が、病状の進行予防の一助としてリハビリに通われています。一年が経過した現在、ご本人からは「通い始めた頃と変わらない」と嬉しい言葉をいただいております。

 リハビリの内容は、簡単な体操をする場合もあれば、難しいトレーニングをする場合もあります。一人一人の身体の状態に合わせてリハビリを進めていきますので、気になるようでしたら一度ご相談下さい。ご相談はメールでも、電話でも。こちらをクリックしていただくのお問い合わせページに移動しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 
 
 

最新記事

すべて表示
10年後も歩き続けるために

「最近、長く歩くと膝が痛い」 「歩くと腰が重だるくなる」 「以前より歩く距離が短くなった」  そんな悩みを抱えている方は少なくありません。多くの方は痛みがある場所に原因があると考えます。しかし、実際には膝や腰だけではなく「歩き方」が影響していることがあります。歩くという動作は、全身の関節や筋肉が連携して行われています。  特に重要なのが股関節です。股関節が硬くなると足が前へ出にくくなり、歩幅が小さ

 
 
 
朝、体が動かない…パーキンソン病でよくある「起きてすぐの動きにくさ」

パーキンソン病の方からよく聞くのが、「朝起きたときに体が動かない」「最初の一歩が出ない」という症状です。これは珍しいことではなく、 多くの患者さんにみられる症状 です。 なぜ朝は動きにくいのか  パーキンソン病では、脳内の ドパミン という神経伝達物質が不足することで、動きにくさが起こります。夜間は薬の効果が切れてしまうため、朝起きたときには 体内のドパミンが少ない状態 になっています。  この状

 
 
 
マッサージ店とリハビリの違い。

当施設でのリハビリをきっかけに膝や腰の痛みが改善した方が、その後「リラクゼーション系のマッサージ店」に切り替えてしまい、痛みが再発したり悪化したケースを複数経験しています。  これには理由があり、「評価に基づく運動療法」と「リラクゼーションマッサージ」では、目的も効果も異なるからです。 なぜ改善後のケアが重要なのか?  例えば腰痛に関しては、再発率が非常に高い疾患であることが複数の研究で示されてい

 
 
 

コメント


​あなたの“もっと”を叶えたい

自費リハビリ『となり』

営業日 :毎日営業

営業時間:7:00~21:00

    (月木7:00~12:00、19:30~21:00)

電話  :080-6451-8603

Eメール :rihatonari@gmail.com

住所  :松本市出川町6-8、うすいクリニックさま隣

​     南松本駅より徒歩13分、お車5分

bottom of page