パーキンソン病の保険外リハビリ
- 大輔 新江
- 2025年12月3日
- 読了時間: 2分
日本神経学会のパーキンソン病治療ガイドラインによると、運動療法は、身体機能、健康関 連QOL、筋力、バランス、歩行速度の改善に有効であることして推奨されています。リハビリに用いる際の注意点として、「個々の重症度や症状に応じて」、「患者ごとにその内容を選択・構成して実施すること」の重要性が指摘されています。
このガイドラインを簡単に述べると、パーキンソン病の方には個別のリハビリが必要であるということです。
しかし、パーキンソン病と診断された初期段階では、日常生活に介助や介護を必要とすることはほどんどなく、自分で生活のほとんどが出来ていることのほうが多くあります。その中には仕事も継続されている方も多くいらっしゃいます。
その場合、病院でリハビリを処方されることは少なく、自分でジムなどに通ってセルフリハビリを行なっている方がほとんどです。
だからこそ、保険外リハビリを選択して欲しいと考えています。なぜならば、パーキンソン病と診断された初期の段階からリハビリを継続する事で、自分で生活できる状態が長く続くといわれているからです。
当施設にも、まだ仕事を十分に出来ている方が、病状の進行予防の一助としてリハビリに通われています。一年が経過した現在、ご本人からは「通い始めた頃と変わらない」と嬉しい言葉をいただいております。
リハビリの内容は、簡単な体操をする場合もあれば、難しいトレーニングをする場合もあります。一人一人の身体の状態に合わせてリハビリを進めていきますので、気になるようでしたら一度ご相談下さい。ご相談はメールでも、電話でも。こちらをクリックしていただくのお問い合わせページに移動しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
コメント