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寒くなると関節が痛くなる人は要注意。

 松本市も寒くなってきました。近年は、環境が変わってきて、急激に寒くなるので秋を感じる瞬間がなくなってきました。先週の日曜日は半袖でも良いくらいの暖かさだったのが、たった2日で厚めのダウンジャケットが必要になるくらいです。

 寒くなってくると同時に関節や筋肉が痛み出すことはありませんか?寒いと肩や膝、腰などが痛くて調子が悪くなる。それは、体から危険のサインが出ている証拠です。もともと人間は恒温動物といって一年を通して同じ体温を保つことが出来ます。ヘビやカエルは変温動物なので寒くなると動かなくなり冬眠しますよね。

 人間は通年で同じ体温なのに寒くなると関節や筋肉に痛みが出るのはなぜか。考えたことありますか?寒いから仕方ない、訳じゃありません。寒さによって筋肉が冷えて固まり、そこを通ってるいる血管を潰すので血流が悪くなることが問題なのです。ちなみに、健康な人は筋肉がしっかりと柔らかいので寒さで筋肉が固まることはありません。寒さで筋肉が固まる人のほとんどは、もともと膝が悪いとか、肩が上がらないとかの問題を抱えています。そして、その問題の原因が筋肉にあるといえます。

 寒さで痛みが出る人は、筋肉をケアすることで関節が動きやすくなる。関節が動けば筋肉が伸び縮みするので柔らかくなる。そうすると寒さで痛みが出ることはなくなります。リハビリでお尻の筋肉をケアした際に、足先がポカポカしてきたとか言われることがよくあります。そして、筋肉のケアが出来てくると、寒さも暑さも関係なく調子が良いと言われます。

 
 
 

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